7月26日、小波で沖に出ずとも乗れる感じ。
リハビリも兼ねて、飛び乗りを繰り返す。
岸からポイントまでは、もちろんパドリングで行く。
ポイントまでは、大した距離ではないものの、沖に出るパドリングを習った成果大分アリ。
これまでは、ピッチングで言うと、オーバースロー気味だったけど、横投げのような腕の運びに変わって大分楽に感じる。
パドリングの疲労感が無いというのは気持ちに余裕がでる。
一方、テイクオフのときのパドリングは、もうちょっと研究が必要かなと感じる。
前よりも良くなったように思えるけれど、手の角度や手でこぐ位置など、よりスピードの出るパドルの仕方を検証する必要がある。
また、テイクオフじのパドリングについては漕ぎだしのタイミングも結構重要と感じる。
上手い人は、助走のパドルが短い、波の見極めが良いのか、パドル力なのか正直分からない。
石関さんは、長年の経験と言っていたけれど・・・。
もっと、ここは今後練習と勉強が必要ポイント。